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財布の中身を増やす(3)
財布の中身を増やす(3) 2007年08月02日

財布の中身を増やすシリーズ第3弾です。

くどいようですが、これは雑談であり、財布そのものには一切関係ありません

今回は、ネットショップを作っちゃおうというお話です。


第1回はYahoo!オークションで財布の中身を増やすという話でした。

第2回はアフィリエイトのちょっとしたマジックを紹介しました。

これらは、財布市場店長の私が、会社員時代に財布市場の開店資金を貯めるために行なった小遣い稼ぎです

今日は、その第3弾として、ネットショップを作ってしまうというお話をします

 

自分の店を持つということは、会社を辞めないと出来ないことでしょうか

また、何百万円という資金が必要なのでしょうか

確かに、20年くらい前までは、それが常識でした。

しかし、ネット環境が整備された今は違います。

 

その昔、開店時に莫大な資金と労力が必要だったのは、店舗在庫を準備する必要があったからです。

ネットショップでは、店舗は要りません。

ホームページは、初めての人でも本を1冊買えば作れます。

今はそんな時代なのです

 

次に、在庫について考えます。

実店舗で、在庫を抱える必要があるのは当たり前です。

来店していただいたお客様に、いちいち「在庫がないので後日送りますから、住所を教えてください」などというお店には、お客様は付かないでしょう。

しかし、ネットショップはどうでしょう

もともと、商品は宅急便や郵便で送ることになるのですから、必ずしも自分のパソコンがある部屋に在庫がある必要など無いのです。

単刀直入に答えをいいますと、工場や生産地から直送してもらえばいいのです。

工場の社長さんに、「注文とってくるから発送してね」と頼めばいいのです

もちろん、工場にとっては、1つずつの配送になるので、デパートなどに大量に出荷するのに比べたら、手間も経費もかかりますから、ちょっと高めに価格を設定することになります。

また、ネットで注文をとるのも商売ですから、利益をもらうことになります。

しかし、それでも産地直送ですので、デパートなどで最終的に付く値段よりは安くできるはずです。

工場も得して、お客様も得するような価格設定は、ほとんどの場合に実現可能です

 

それが実現すれば、会社をやめなくても「産地直送型ネットショップ」ができるのです。

店舗も在庫も必要ないのです

 

今、これを読んでいただいてるお客様は、すでにお気づきかも知れません。

実は、当店、財布市場の原型は、このスタイルなのです。

今では在庫や専用店舗(事務所)を有していますが、もともとは、こんな感じでした。

また、私(店長)の場合は、資本金を準備して、会社を辞めてから開店したのですが、その当時は会社設立時に最低300万円の資本金が必要だったという背景もあります。

( 有限会社は300万円、株式会社は1000万円から)

今は、法律も変わり、資本金1円から株式会社が作れる時代です。

会社に所属したままお店を始めるには、うってつけの環境ができているのです。

言い方をかえれば、お店が成功したら、会社を辞めればいいのです。

超安全な独立方法です

 

あとは、「どうやって、そんな工場(生産者)を見つけるか」という問題ですね。

まず、何を売りたいのかを大まかに決めたら、インターネットで検索してみてください。

そして、100番目以下に表示されるサイトに注目しましょう。

業績の伸び悩む工場(生産者)が、苦し紛れに出店したネットショップが沢山みつかります。(モノにもよりますが)

そういったサイトを持つ工場の社長さんは、業績不振の打開策として、ネット利用に目をつけているのです。

しかし、検索で100位以下のショップは、当然商売になりません

そんな工場の社長さんを助けるつもりで連絡をとってみましょう

 

ただし、先ほど、「業績の伸び悩む工場」と言いましたが、その原因をちょっと考えないといけません

商品の品質が低くて伸び悩んでいるなら、それはネットを利用して助けても成功しません

助けるべきは、「良いモノを作っているのに、売るのが苦手な工場」です。

意外にそういう工場(職人さん)は多いのです。

魂を込めてモノづくりをしている職人さんほど、売るのが苦手です

ましてや、パソコンやインターネットなど、まったく知らない人が多いのです。

(インターネットを使ってこの「革財布日記」を読んでいる方のほうがネットに詳しいはずです)

そういう職人さんを助けることによって、良いものが世に出回ることは、お客様にとっても素晴らしいことなのです

直販なら、デパート等の半額で売ることも、さほど難しいことではないのですから。

 

ちょっと今回は、「お小遣い稼ぎ」というには大げさな話になりましたが、これは誰でも実現可能な話なのです。

特に、仕事や趣味の経験で、特定の商品に関する知識に長けているのであれば、一度は考えてみても面白いと思いますよ



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2017年04月03日(月)更新
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