財布市場:お手入れ方法
お手入れ方法
特別なお手入れ用品は必要ありません。
下記の2点にご注意いただけば十分です
水濡れはすぐに落とす
濡れたら、出来るだけ5分以内に水分をふき取って下さい
革製品にとって水分は大敵です
革だけでなく、内側に使われている芯にも影響し、型崩・カビの発生の原因になります
濡れた後は、よくふき取り、陰干しして乾燥してあげて下さい。
ふき取る場合の注意事項は、使う布です。
化学繊維の布は、革の表面に見えないキズを作ってしまうため、使用しないでください。
例えば、身近にあるもので有効だと思われるのは、男性用の下着です
この場合は、縫い目を外しておくことが大切です
汚れはすぐに落とす
汚れた場合は、急いで擦るのは避けてください
いくら天然の細かい繊維で拭いても、「汚れ」が革にキズをつけてしまうことがあるからです。
また、本革は繊維が細かいので、汚れが刺さってしまった場合には、かなり落ちにくくなってしまうことがあるのです
汚れを発見したら、振ってみるか、息を吹きかけて飛ばしてみてください
普通、何気なく擦ってしまう汚れも、この程度の風で簡単に取れることは、意外に多いものです。
拭いたせいで、落ちにくくなるなどということも、日常的に、よくやってしまっていることなのです。
それでも落ちない場合は、掃除機を使います。
タオルなどを吸気口に巻いて、汚れを吸い取ります。
掃除機でも落ちない場合は、消しゴムを使いましょう
消しゴムは、とても細かい粒子で出来ています。
そのため、革と汚れの間に入り込むことによって、汚れを落としてくれるのです。
汚れを上から押さえつけないように気をつけて、やさしくゆっくりと擦ってください
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2018年02月13日(火)更新
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